映画の山田洋次監督から 名前: 事務局から [2021/09/01,21:29:59] No.3707
ぼくたち日本人の誇るべき先祖だった四人の苦難の
人生を物語化したオペラ、「天正遣欧少年
使節 」の製作
と上演に、石多エドワードという人はその生涯をかけて
いるといっていい。その映画化は彼の熱い情熱の締めく
くりかも知れないし、なんとしても成功してほしいと切
実に思っている。
山田洋次(映画監督)
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>> 私の仕事 名前: エドワード [2021/09/11,10:09:33] No.3708
念のためにここに書いておきます。

自分に出来ることは何だろうと思い続けてきました。
自分の身の回りや世の中、そして世界全体が楽しくなればいいな。
そのために音楽が一番貢献できそうだ。
中でもオペラはいろんなことが出来そうだな。
こんなオペラがあるといいな。
と思ってできたのがオペラ「忘れられた少年」です。

これは処女作でもあり、思い入れは相当なものがありますが、続く「高山右近」「天空の町」など他のオペラも、その時の自分のすべての想いを表した自分の分身のようなものですからご承知おきください。

誤解があると困るので書いてしまいましたが、当たり前のことですね、仙人になりきれていない作者を笑ってあげましょう。


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